家出

家出して結婚

家出中の結婚の決めては自分の感を信じて

家出して25歳で結婚して25歳で母親になる!

 

これが高校時代に描いていた理想。でも現実は程遠く付き合っても2年くらいで結婚に至る相手はちっとも見つからず。
当時とにかく結婚願望が強かったので付き合うイコール結婚を前提として考えられなかった私。
「一緒にいて楽しい」それが結婚する条件のように考えていました。でもそうやって歳を重ねるごとにだんだんと条件が増えていったように思います。
例えば自分のもらっていた給料より少ない人は勝手に削除してみたり、生物の本能で外見的にも優れた人を選びたくなってしまっていました。子孫を残すためにより良いDNAを望んでしまっていました。
妥協ではなく拒んでしまうのでしょうね。

 

今の旦那と出会った時にもほかにデートする相手がいて当時連チャンでデートした日がありました。初日の彼は仕事もそこそこの会社。背も車も合格。話も合わなかった訳じゃないけど結局は自分がときめかなかった。

 

翌日、家出中に会った彼は同じく仕事、身長、車は合格。でもこちらはただ楽しかった。話していない時間でも居心地がよかった。
数日後初日の彼にはお断りの連絡をしました。
結局外見は自分が許せれば細かいことはOKなのかもしれませんね。そして翌日の彼が11年目の旦那様になっています。
今の旦那と結婚する前にお互いにどこか好きなのか10個書き出しあったことがありました。もう10年以上も前も前の話なので詳細は覚えていませんが、やはりお互いを確かめあって納得した理由が綴られていました。

 

例えば二人で並んだ時の見上げる顔の角度が心地よいとか、つるつるの肌が気持ちいいとか、身体的な理由。
そして趣味が合うとか、話していて楽しいとか内面的な理由。
料理が上手、運転が上手など自分に都合のいい理由も。
改めて10ことなると意外に苦労しました。初めはすらすら出てくるのですが、5個過ぎると無理やりしぼりだしました。
この人といるとあったかい気持ちになる。幸せな気持ちになれる。この人のために何かしてあげたい。そう思わせたから結婚へ進んでいい確証が持てたのだと思います。

 

そして現在結婚して11年目。
好きなところはあまり変わっていない気がします。
嫌いなとこは付き合ってる頃は何でも好きで上塗りできましたが、遠慮が無くなると許せないものは許せなくなります。あの頃ならかわいく怒れたことが今は本気でキレます。

 

正直本気で離婚しようと思い実家へ帰ったこともありました。でも今だにこうして一緒に(今はそれなりに穏やかに)暮せているのは結婚を決めた判断が間違っていなかったからではないかと、今は思えます。
結婚の決め手、私はフィーリングです。ただし、最低ラインの生活レベルの保障付きで。家出経験があるので、お金の大切さは身に染みています。自分の感を信じてみるのが一番です。



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